日本インスペックスは、顧客のニーズに的確に対応する技術力重視、品質関連業務を責務とする『行動する検査集団』をモットーに、新しい時代が求める検査集団として弛まざる技術の研鑽と開発で「信頼される検査」を「信頼される技術」で社会に貢献することを使命としています。
私たちは1961年の創業以来、企業理念である『行動する検査集団』として、数多くの構造物の調査・診断を手がけ、安全性の管理に貢献してきました。そしてこれまでに蓄積した実績に甘んじることなく、新時代に向けての企業革新を目指し、さらに高度な技術力で幅広い分野にチャレンジしようとしています。
昨今、環境保全の観点から構造物も保守検査により長寿命化を図る傾向にあります。その安全性や健全性を維持するため、鋼板や部品だけでなく、既存の構造物の長期間にわたる非破壊検査も重要視されるようになっています。
今後はそれらの動きにすばやく柔軟に対応できる企業体質の確立が発展存続のための絶対条件になってくるでしょう。そのような時代にあって、より一層期待されるのが若い人材のパワーです。既成概念にとらわれない柔軟な発想で当社の次世代を切り拓くフレッシュな人材の参加を心から望んでいます。
日本インスペックス株式会社
取締役社長 谷川 照夫
商号 | 日本インスペックス株式会社 |
所在地 | 〒534-0002 大阪市都島区大東町2丁目4番19号 |
TEL・FAX | TEL:06-6924-3111(代) FAX:06-6924-3110(代) |
設立 | 昭和43年11月26日 |
代表者 | 取締役社長 谷川 照夫 |
資本金 | 20,000千円 |
取引銀行 |
|
阪神高速長柄出口を出て突き当たりまで直進後、長柄東交差点を右折
城北公園通りを守口方面へ約10分、道路沿いの左手
JR大阪(地下鉄・阪急・阪神 梅田)駅前バスターミナル
または地下鉄中津から34系統守口車庫前行きに乗車(約20分)、大東町で下車後西に50m
JRおおさか東線 城北公園通駅から徒歩5分
1961年 | 創業、非破壊検査を始める 創業者、谷川 照夫 |
1968年 | 設立、日本溶接検査株式会社(資本金1,000,000円) |
1970年 |
|
1971年 | 業務拡張につき工場内に試験所を設置する |
1972年 | 増資、資本金4,000,000円にする |
1974年 | 増資、資本金6,000,000円にする |
1976年 |
|
1982年 | 増資、資本金20,000,000円にする |
1988年 | 日本溶接検査株式会社を日本インスペックス株式会社へ社名変更 |
1997年 | 品質マネジメントシステムJIS Q9002:1994(ISO9002:1994)が認証される |
2003年 | 品質マネジメントシステムJIS Q9001:2000(ISO9001:2000)が認証される |
2005年 | 特定労働者派遣事業許可を得る(特27-300609号) |
2018年 | 品質マネジメントシステムJIS Q9001:2015(ISO9001:2015)への移行が認証される 労働者派遣事業許可を得る(派27-303383号) |
2020年 | 株式会社インスペックスを吸収合併 |
保守検査
発電プラント定期検査、化学プラント定修工事、貯蔵タンク開放検査、遊具設備年次点検
各種金属・機器・鋼造物非破壊検査
配管、ポンプ、圧延素材、鉄骨、橋梁、航空部品
その他検査・調査
鉄筋探査、沈下測定、硬さ測定、SUMP試験、腐食調査
検査品持込による非破壊検査
バルブ開先部・主要部、配管溶接部、圧力容器溶接部、軸、ボルト、機械部品などの内部検査
経験豊富な技術者が丁寧に対応!非破壊検査のことなら、些細なことでもお気軽にご連絡ください
お電話から
〈受付〉月曜~土曜/8:30~17:30
インターネットから
「非破壊検査」の